もうこの世界に君臨してから25年目になるらしい

 

 

 

平野紫耀くん

お誕生日おめでとうございます!

 

敬慕なる平野紫耀くんへのお祝いの言葉が、

文字数に制限のあるツイートだったり重量に制限のあるお手紙だったりに収まる訳がないので、慣れないことで少し照くさいところはありますがブログに綴らせて頂きます。。

 

 

 

 

 

改めまして、

平野紫耀くんお誕生日おめでとうございます!

 

平野紫耀くんにとっての25歳は、

もう25歳かぁ なのか まだ25歳かぁ なのかちょっと気になるところではありますが、

無事に25歳を迎えられていることを願っています。

 

 

 

私がKing & Prince及び平野紫耀くんを好きになったきっかけは、

2019年の夏に歌番組で披露していた「Naughty Girl」という曲にあります。

 

何気なくつけた歌番組。

録画だったのか生放送だったのかまでは覚えていないのですが、癖になる歌と踊りに少しびっくりしたのは覚えています。

だって、真っ白のキラキラ王子様なイメージしかなかったKing & Princeが、黒と赤に包まれた衣装で歌ってるんだもん踊ってるんだもん・・

え〜… King & Princeって、バチバチ系もやるの?!ってびっくりした私は、即 某動画サイトで「Naughty Girl」という曲を調べに調べまくって気付いたときには口ずさんでいるくらいにその曲の虜になっていました。

 

「Naughty Girl」という曲の虜になったからこそ、King & Princeのことをもっと知ってみたいなって思ったときに、

平野紫耀くん主演の映画「かぐや様は告らせたい」が公開されることを知り、新曲「koi-wazurai」の発売と共に、たくさんの歌番組やバラエティ番組に出てくれたおかげで、

King & Princeの平野紫耀くんってこんなに格好良いのに天然で面白いんだ?!ってまたまたびっくりしちゃって・・・

 

人間歴は、全然King & Princeの皆さんより短いし、色々な人を見てきたって訳でもないのに、

どこか新しい人種的なものを感じました(笑)

 

とにかくなんだこのひと!!

他のメンバーはどうなってるんだろう?!って思って、

またまた某動画サイトで調べに調べまくって、気付いた時には全動画を見漁り終えたと言っても過言じゃないくらいに、

King & Princeを好きになっていました。

一生紫耀くんの姫、玄樹ちゃん

一生紫耀くんの弟、かいぴ

関西Jr.時代からずっと一緒で戦友の廉くん

何もかも同じでマイメ〜ンなじんくん

世界を救うと言われるきしひらピースフルワールドの岸くん

全員が天然という奇跡のグループ(笑)だけど、

それぞれがそれぞれに敬意を持っていて、メンバーっていうよりかは友達!な King & Princeは本っっっっっ当に素敵なグループで、

平野紫耀くんのおかげでKing & Princeという素敵なグループにも出逢うことができました。

 

 

 

そんな素敵なメンバーに囲まれた平野紫耀くん

 

紫耀くんにとって24歳は、

人生で最高に忙しかった夏

今だから言うけど、休憩時間に一人で、マネージャーさんの車にいるとき、「このまま、この車を走らせて逃げちゃおうかな」って思ったことが何回かあった(笑)。一回、リアルに運転席に座ったこともある。

って、雑誌でも語ってくれたように、

私には想像できない いや、想像させてくれない程にハードスケジュールだったんだなと思いました。

 

きっと、24歳 夏のクライマックスになったであろう24時間テレビについて、

 

24時間テレビの在り方がどうであるとかを私が言及出来るものでもないのですが、

ただ一つ

人と人が想い合う事でこの世界に一つ笑顔が増えるのだとすれば、

24時間テレビで感じ取った福祉や社会支援のためのメッセージをいつまでも忘れる事なく、

それに報いる行動をしたいなと思いました。

 

そう思えたのもまた、

24時間テレビのメインパーソナリティがKing & Princeになり、24時間テレビを見るきっかけをくれたおかげです。

 

映画に ドラマに 単独CMに 24時間テレビに 有観客ライブに、、

多分、これ以上にお仕事があったのかもしれない。

紫耀くんが魅せてくれたものを全て追うのは、

私でもギリギリなくらいでした。

そのくらい、底なしの愛と笑顔を与えてくれました。

 

 

最後まで走り切った夏。24歳の夏。

 

 

「見えない部分は見てくださる方には関係ないことなので、裏側は教えたくない」

 

 

やっぱり貴方には敵わない。

 

 

 

私は、平野紫耀くんを応援しています。

平野紫耀くんのファンです。

私の性格上、ヲタクにはなりきれない気がしますが応援したいという気持ちに偽りはありません。

 

「『その人のことを信じようと思います』っていう言葉って結構使うと思うんですけど、それがどういう意味なんだろうって考えた時に、その人自身を信じているのではなく、"自分が理想とする、その人の人物像みたいなものに期待してしまっていることなのかな"と感じて」

「だからこそ人は『裏切られた』とか、『期待していたのに』とか言うけれど、別にそれは、"その人が裏切った"というわけではなく、その人の"見えなかった部分が見えただけ"であって、その見えなかった部分が見えたときに"それもその人なんだ"と受け止められる、""揺るがない自分がいる""というのが『信じられること』なのかなって思ったんですけど、

これは、私と同世代の芦田愛菜ちゃんの言葉です。

 

この言葉を聞いたとき、感銘を受けました。

同時に、わたしにとって"信じたい人"は、

平野紫耀くんだな King & Princeだな と思えました。

 

やっぱり、アイドルとファンの関係性ってなんだ・・?って誰しもが考えたことあるんじゃないかなって思うんですけど、

わたしは、生きる意味なんて、

"観たい映画があるだとか、行きたい場所があるだとか、食べたい物があるだとか、逢いたい人がいる"

くらいで十分だと思っていて、

そこに "応援したい人がいる" "信じたい人がいる" が追加されて、

その対象に平野紫耀くんがKing & Princeがいます。

 

少し重たく感じ取られるかもしれませんが、

全然重たい意味ではなく、

ただ、アイドル人生という普通の人生と引き換えに私を笑顔にしてくれる人を応援したいという、

私なりの真っ直ぐな気持ちです。

 

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  • 7:02に3160gの命でこの世に君臨されたこと
  • 体が弱く家族に迷惑をかけた、と思っていること
  • "紫耀"という名前は、お母さんが好きな紫色と耀を合わせたということ
  • 小さい頃は入退院を繰り返していたこと、その際にナメック星人並みに緑になってしまっていたこと

こんなにも儚かった命が今、

紫耀くんの King & Princeの 与えてくれるもの全てが私の毎日を照らしてくれる太陽になっています。

 

2019年 2nd コンサートにて、

「僕たち、こう1年でね、何回かしか会えないタイミングでこういろんなことを皆さんに伝えていってるんですけども、みんなもね、必ず!すぐ!恥ずかしがらずに、周りの友達だったり、家族だったり、彼女や彼氏だったり、すぐ!何か言いたいことがあれば伝えてあげて下さい。」

「僕も恥ずかしくてジャニーさんに言えなかったことがあるので、この場を借りて言えたらなーと思います。

今、僕達の目の前にいるこのファンの人達を必ず幸せにします。そして、ずっと笑顔にします。僕達は前を向いて行くので、今後、僕達にこれからも着いて来て下さい。」

 

何回でも言わせて、

平野紫耀くんお誕生日おめでとう!

貴方の人柄に、感性に、

惹かれました!

貴方の踊りに、歌に、

溺れました!

いつも笑顔にさせてくれてありがとう!

生まれてこられただけで100点だよ!

エンターテインメントSHOWだよ!

絶対的センターだよ!

スターだよ!

頼れる存在だよ!

困ったらいつでも駆け込んでいく!

大好きです!

 

 

 

私からの精一杯の愛・感謝を込めて、

死ぬなよ〜〜!!!!!

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